☆今日の楽書1530日め~季語~狐火
2017・12.8
☆今日の楽書1530日め~季語~☆
「狐火」きつねび(冬)
冬の暗夜、山野に見える怪しい火。鬼火、燐火などの類で ある。狐が口から吐いているという俗説に基づく。
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2017・12.8
☆今日の楽書1530日め~季語~☆
「狐火」きつねび(冬)
冬の暗夜、山野に見える怪しい火。鬼火、燐火などの類で ある。狐が口から吐いているという俗説に基づく。
2017・12.7
☆今日の楽書1529日め~季語~☆
「柿落葉」かきおちば(冬)
霜が降るころになると、梢に残っていた柿紅葉も落葉する。地上 に落ちた それらの中には思わず拾ってみたくなるほど美しいもの もある。色合いもさまざま、 虫食い穴などもあって目を楽しませ てくれる。
2017・12.6
☆今日の楽書1528日め~季語~☆
「冬うらら」冬麗 (冬)
冬の日光にてらされてうらら かなこと
2017・12.5
☆今日の楽書1527日め~季語~☆
「山眠る」やまねむる(冬)
2017・12.4
☆今日の楽書1529日め~季語~☆
「大根引」だいこんひき(冬)
畑から大根を引き抜いて収穫すること。
2017・12.3
☆今日の楽書1528日め~季語~☆
「師走」しわす(冬)
2017・12.2
☆今日の楽書1527日め~季語~☆
「葱」ねぎ(冬)
2017・12.1
☆今日の楽書1526日め~季語~☆
「木の葉髪」このはがみ(冬)
晩秋から初冬の頃,木の葉が散るように,常より多く脱け 落ちる頭髪のこと。
2017・11・30
☆今日の楽書1525日め~季語~☆
「おでん」(冬)
2017・11・29
☆今日の楽書1524日め~季語~☆
「散紅葉」ちりもみじ